ドリアン

スポンサーリンク
ドリアン 果物

ねっとり、とろけるような果肉と、強い独特の香り(匂い)が特徴の果物がドリアンです。

ドリアンの特徴、栄養成分、カロリー、旬(美味しい時期)、産地、美味しいドリアンの選び方・見分け方について順に紹介します。

 

スポンサーリンク

特徴

ドリアン

  • 学名:Durio Zibethinus
  • 分類:アオイ科(旧パンヤ科)ドリアン属
  • 原産地:マレー半島、ボルネオ島
  • 英語:durian
  • フランス語:durion
  • ドイツ語:Durian

ドリアンの樹木は高さ30m以上、果実の重さは大きいもので5kgあります。

表面がトゲで覆われているので成熟すると落下してくる恐れがあるので注意。

栄養が豊富で国王がよく食べていたことから「王様の果実」と呼ばれていました。

最近では「果物(フルーツ)の王様」と呼ばれるようになりました。

玉ねぎが腐ったような強烈な匂いがあるため、「悪魔のフルーツ」とも呼ばれています。

匂いがきついのでホテルや飛行機内への持ち込みが禁止になっています。

(収穫した時は匂いはしない。追熟すると匂いが出てくる)

ドリアン

カスタードクリームにブランデーを少したらしたような味、まったりとしていて感動的。

まだ食べたことが無い方はぜひ機会があれば食べてみて下さい。

日本には沖縄県にドリアンの木がありますが、実にまではなりません。

日本で食べられるドリアンは全て輸入ものになります。

 

スポンサーリンク

栄養成分

ドリアン

栄養成分名称 100gあたりの栄養成分含有量
水分 66.4g
タンパク質 2.3g
脂質 3.3g
炭水化物 27.1g
カリウム 510mg
マグネシウム 27mg
リン 36mg
ビタミンB1 0.33mg
ビタミンB2 0.20mg
ビタミンB6 0.25mg
ビタミンC 31mg
ナイアシン 1.4mg
ビタミンE 2.3mg
葉酸 150μg
鉄分 0.3mg
食物繊維 2.1g

栄養価がとても高くマグネシウム、リン、銅などの体の機能を元気に保つために必要なミネラル類が豊富です。

カリウムも多くあることから血圧を下げる効果が期待できます。

ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6の含有量が非常に多いことから、疲労回復や皮膚、爪などの再生に効果的です。

その他、ビタミンC、葉酸、鉄分も多い栄養価が全体的に高い果物です。

 

カロリー

ドリアン

  • 133kcal(100gあたり)

栄養価の高い果物ですが、高カロリーの果物です。

 

旬:美味しい時期

ドリアン

日本で流通しているドリアンは全て輸入品になります。

 

産地

  • 日本では栽培なし
  • 全て輸入

ベトナムから約50%輸入しています。

その他、タイで35%以上、フィリピンが10%前後になります。

 

美味しいドリアンの選び方・見分け方

ドリアン

  • トゲが均一のものを選ぶ
  • 虫食いの穴が無いもの
  • 下部の香りが強くなっていたら完熟しているサイン

皮のトゲが均一のもの、虫食いの無いものを選びましょう。